先日、11ヶ月の娘が40℃を超える高熱が出ました。
泣いているので抱っこしていたら、10秒おきごとに体がビクッビクッとけいれんのような症状が。
夫の母から、夫が小さいときに熱性けいれんになったことがあると聞いていたため、もしかして熱性けいれんかも?!
暗闇でしたが、一応動画を撮りました。
深夜1時半ごろの出来事だったので、小児急患センターに電話し、受診することに。
病院についたときには、その症状も治っていたので救急の先生に伝えるのを忘れてしまっていました。
そして、その日の朝にかかりつけ医の先生に診てもらったのですが、そのときも伝えるのを忘れていました。
帰宅後、熱性けいれんについて調べていたのですが、どうやら娘の症状は違うようでした。
熱性けいれんは、手足のけいれん、意識がない、唇が紫色などになるそうです。
娘は、意識もあり、手足というよりは全身がビクつき、顔色も悪くありませんでした。
おそらく、悪寒戦慄という症状のようでした。
※素人調べですので正しくないかもしれません
その後、娘はひたすら休んだところ、1日半で熱が平熱まで下がりました。
子どもがいつもの様子と違うとすごく焦ってしまいますが、そんなときこそ冷静に対処したいです。
そんな感じです。
あらあらかしこ〜
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